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生物による水槽飼育

水槽飼育での砂

水槽環境では硝酸塩が生まれます。
これを脱膣させる為には無酸素状態の場所が必要です。
水槽環境で一番この環境が出来る場所は水槽にひいている砂です。
砂の中ではあるバクテリアが住んでいます。
このバクテリアは有機物をアンモニア化させるバクテリアです。
ただ、このバクテリアは無酸素状態では硝酸塩の酸素を使い窒素ガスを発生させます。
水槽の砂に気泡が出るのはこの窒素です。
硝酸塩N03のO(酸素)を呼吸に使う事でN(窒素)だけが残りガスとして水槽外に放出される。
簡単にご説明させていただければこんなところです。
水槽飼育で不質用な硝酸塩を取り除く事が出来る底砂です。
ただ砂をひくだけでは無く、砂に酸素を供給する事でバクテリアの活性が始まります。
バクテリアが活性する事で硝酸塩を取り除く働きが多くなります。
ここでおすすめな生物が掃除貝
1〜2Cmの表層に酸素を送りバクテリアを活性化、
その下の砂の層で脱膣させるのです。
これらの貝類は砂1〜2cmを行き来し、砂に酸素を供給します。
また、これらの貝類は不肉食の貝類が多く、
残り餌や生体の死骸を食べます。
それによる水の劣化も防げます。
ナチュラルシステムやベルリンシステムにも有効。
また、通常バクテリア濾過システムにはさらに有効です。
出来れば底砂は5cm程度ひくと良いでしょう。



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